Linuxコマンド虎の巻

watch

watchは、一定間隔で指定したコマンドを実行するコマンドです。

構文

watch [オプション] <コマンド>
【オプション】
オプション説明
-n 秒数更新タイミング(秒)(デフォルト:2秒)
-d変更箇所を強調表示する
-t更新タイミングや時間を非表示にする(デフォルトは表示)
-eコマンドがエラーとなったら中断する

サンプル

2秒ごとにコマンド「ls」を実行して結果を表示する

$ watch ls

watchコマンドのデフォルト実行間隔は2秒間隔です。

3秒ごとにコマンド「ls」を実行して結果を表示する

$ watch -n 3 ls

5秒ごとにコマンド「ls」を実行して、変更箇所を強調表示する

$ watch -n 5 -d ls

2秒ごとにコマンド「ls *.txt」を実行して結果を表示する

$ watch "ls *.txt"

オプション付きのコマンドを実行する時は、ダブルクォーテーションで囲います。

備考

  • watchコマンドは、「監視する」という英単語が由来です。
  • 実行を止めるには、[Ctrl]+[c]を押します。
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