Linuxコマンド虎の巻

cut

cutは、文字列から文字を切り出すコマンドです。

構文

cut [オプション] <ファイル名>
【オプション】
オプション説明
-b 位置指定した位置の文字列を切り出す
例)
 5:5桁目を切り出し
 2-5:2桁目~5桁目を切り出し
 2-5,8-10:2~5桁目と8~10桁目を切り出し
-d 区切り文字区切り文字を指定する
例)-d ,:区切り文字に「,」を指定
-f 位置区切った単位の指定した位置の値を切り出し

サンプル

以下のファイルをサンプルとして使用します。

test01.txt

abcdefghij 1234567890

test02.txt

aaa,bbb,ccc 111,222,333

test01.txtファイルの2桁目~5桁目を切り出す

$ cut -b 2-5 test01.txt bcde 2345

test02.txtファイルを「,」で区切って、2列目を切り出す

$ cut -f 2 -d , test02.txt bbb 222

備考

  • cutは、「cut:切る」という英単語が元になっています。
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